土木工事 Civil engineering
道路工事 A site of construction
私達が毎日利用する道路は通行するという限定されたものだけではなく、地域と地域を結び災害時にはライフラインを守る為の重要な役割担っています。その道路を目的に合った舗装施工を行うことににより、より円滑に使用することができます。舗装と一口にいっても、アスファルト舗装、コンクリート舗装、レンガ舗装などあります。又、舗装打ち換え等は様々にあります。
品質のよい舗装道路を目指して
道路を造るということはその地域地域の特性を考え、路床・路盤に注意し交通荷重を分散させ、品質の良い道路づくりの為目に見えないところも確実に施工することを目指しています。
河川工事 River construction
近年の異常な気象状況からも知られているように,一度氾濫が起これば甚大な被害をもたらします。その為、人々の安全で安心な生活には重要な土木工事です。砂防工・地滑り工・築堤盛土工等多種あります。又、河川工事には、堤防の法面補修・除草・防護柵の破損の補修などの維持工事も被害を大きくさせない為の大切な工事です。
河川工事も一貫して
設計・測量・施工を一貫して行う為の大型重機・機材・人材を備えており、より速やか且つ安全に作業を行うことが可能です。
擁壁工事 Retaining wall construction
斜面などを切り取った後や盛り土、土砂崩れを防ぎかつ保持するための壁状の構造物をいいます。又河川などの復旧・修繕工事も施工します。昨今、災害による人命に直結する様な工事となりますので地盤・土質などを考慮して施工します。
確実、慎重で安全第一で確実な施工を
擁壁そのものが転倒したり滑り落ちること事のないようにする為に擁壁工事の中では土の圧力、地盤の支持力が重要なります。又、それらを確実に施工するため慎重、丁寧に作業をすすめ、施主様の安全、安心に応えられるようにします。